距離で色が変わったり現在の動作やクライアントの種別表示はないなど見た目分かりやすくコンパクトになっています。
更新頻度も選択が出来るようでemeraldのようにサーバー側に負荷が掛かることが軽減出来るようです。
しかしながら高性能レーダーを組み込んだことにより使用禁止にならなければいいのですが・・・。
(CCSやXRPSなどコンバットメーターを使用するSIMではemeraldの負荷から使用禁止指定になっている場所もあります)
emerald viewer用に作られているレーダーチャットもCool SL Viewer R12でそのまま問題なく動作しました。
一方、RLV関連機能では、このレーダー窓は標準ではない為表示抑止の対象に指定出来ません。
試しにロケーション表示OFFなどと併用してみましたが連動などは今のところ無いようです。
相変わらずCool SL Viewerは更新頻度が高いようです LOL
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