MH+ (アイテム類)

アイテム類はインワールドのみでの販売品やマーケットプレイスのみでの販売品もあります。
両方で販売しているアイテムの場合はインワールドでの販売品と価格が異なる場合があります。
なおマーケットプレイスのみでの販売品はこのページには記載していません。

TempRezを利用するCarousel(メリーゴーランド)です。
通常の筐体の上下動だけでなく水平方向にも動作可能という現実世界にはない動きをします。回転方向は時計回り反時計回りどちらも選択できます。回転半径は最小1mから最大128mをサポート。自作筐体の追加も可能です。

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普通の単独動作なチップジャーです。
ももいろTAVERN向けに作成し、無料アイテムとする予定でしたが、あれこれと弄っているウチにどうせならちゃんと作ろうという運びで「MH+」ブランドを冠しても大丈夫そうな内容に仕上げました。

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いわゆる土地のセキュリティ装置であり土地のBAN設定を変更しないタイプの物で、BAN動作はアバターのEjectまたはGo To Homeにて排除するものです。物理のPushやダメージ設定によるKILL動作は搭載していません。BAN条件を指定空間への侵入だけでなくアバターの身長や性別など各種条件での判別が設定可能です。

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No Copy版もあります。(v1.7以降)
グループ所有地にアイテムを譲渡して利用する場合はこちらを利用してください。



得票のみを競うコンテストボードの作成キットです、賞金の分配など問題となりやすい金銭に関わる機能は割愛しています。筐体の外観とパネル数は好みに変更して仕上げるという半完成品の内容となっています。表示メニューは全て日本語のみのため英語圏では使えません。応募者の任意の登録画像とプロファイル画像を切り換えて表示できます。画像の登録はファイル実体をドロップする方式です。投票は持ち点式で複数票の投票を可能としています。
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乗り物(自動車)のスクリプトセットです。着座の制御にAVSitter™を採用し、乗り物エンジンもスクリプトそのものを切り換えるという仕組みの、ちょっと変わったシステムです。パッケージの入れ物が実際に乗れる車という奇妙な物となっていますが完成品の乗り物という意味合いでなく、あくまで入れ物です。このスクリプトセットは乗り物(自動車)を作りたいけど、乗り物の制御以外の部分を作るのが面倒だと感じる方に最適です。拘りの乗り味(乗り物の制御)は自分自身のオリジナルで作る、それ以外の部分はMH+ PHV Systemが受け持ちます。
オンラインでのマニュアルはこちら
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指定したアバターのログオン/ログオフを逐次記録するものです。
表示日時は日本時間以外にも調整可能

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駅や学校などにある伝言板のように機能するものです。
メッセージは誰でも見られるパプリックですが、誰が投稿したかは匿名性を保持します

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アバターオンラインチェック結果をIMにて遠隔で複数人に送るだけでなくWEBからもオンラインチェック結果を参照できるというチョッと便利なもの
《詳細(MP)》
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【終了】
SecondLifeの中で日本人向け施設の訪問者数をリアルタイムに遠隔で表示するシステムです。固定的なリンク集ではなく動的に掲載情報を更新します。LSLのみで実装しています。

こちらはユーザー側にて閲覧する為のHUDです。
オンラインでのマニュアルはこちら
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【終了】
SecondLifeの中で日本人向け施設の訪問者数をリアルタイムに遠隔で表示するシステムです。固定的なリンク集ではなく動的に掲載情報を更新します。LSLのみで実装しています。

こちらは施設運営者側が設置する集計装置です。
オンラインでのマニュアルはこちら
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【終了】
アバターオンラインチェックサーバーへのWEBアクセス時のURLを固定的にするものです。
PHP5以上が動作している外部のWEBサーバーが必要です。
便宜上フルパーミッションですが再販はしないでください。

アバターオンラインチェックサーバーv2.0より本体への添付品として同梱することになりました。

指定したアバターのRezDayや設定した記念日を事前にIMで通知するインワールド内の備忘録
複数人に対しても通知可能

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隠れたベストセラーの動く的であるnoob君
自動照準補正機能をONにすると、まず勝ち目はありませんlol
立方体の標準プリムにスカルプトの人形をLINKしただけという単純構造なので好みの改造が容易な事から改造前提で利用するユーザーさんも居ます。また独自の弾オブジェクトも追加可能になっているので特殊なコンバットシステム等での専用弾の追加も行う事が出来ます。

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2代目ですが、バージョンアップの位置付け。既存のプラグイン類も、とりあえずは使えます。オンラインチェッカーの内包に加え、SIMの環境変数表示や、アバターの身長表示、複雑さの表示、消費メモリー量の表示などの機能もあります

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【終了】
初代はCoolVLviewerやPhoenixViewerの機能でradarchatというものを利用しllSensorを使わず、より広大な範囲のアバター検出を可能にしたレーダー装置にフライトアシストとエモーターやオブジェクトRezerを搭載した物でした。後にフライト上限が解除され素でも5000mほど上昇可能となったことでこの手のアシストツールは必要とされなくなりました。現在ではSensorでなくとも地域に存在するアバター数が得られるようになったのでRaderChatは利用せず、地域のアバター数から同一SIMに居るアバターの表示を行い、オプションスクリプトだったオンラインチェッカーを内包する形でリニューアルしています。

【終了】
旧バージョンのMH+ Tool HUD用のオプションです(新バージョンでも使えますが、FireStormビュワーの場合はビュワー標準でMoveLockの機能を持っているのでこのスクリプトを使う必要はありません)

【終了】
旧バージョンのMH+ Tool HUD用のオプションです(新バージョンのMH Tool HUDでは同等の機能が内包してあります)

【終了】
MH+ Tool HUDの追加スクリプトでRLV-Relayのスキャナです

【終了】
MH+ Tool HUDの追加スクリプトでインベントリー内のアニメを再生する汎用ローダーです

テクスチャ整理用のストレージ風アイテムです。
自身でプリムの追加を出来る方ならストレージを追加して利用することでテクスチャカテゴリーを自由かつ無限に追加できます。
はげしく自分専用アイテムだったりしますw

【終了】
ブラックラグーンのレヴィさんTattooです。
しかーしSecondLifeのTattooレイヤーは左右対称なので思ったようなモノはできなかったのでしたw

【終了】
この頃はプリムの加工が充分でない製品が多くタバコも10mm直径のシリンダーというかなりお粗末な物が主流だったので自分で作った80mmのマルボロです。10mmシリンダーではなくチューブを中空にしてカットした物

【終了】
銃器類の着弾チェック用に作成した物です。当たった地点を示すブレットホールが表示されます。
(販売品アイテムとしては終了していますが2019年9月より無料アイテムとして提供しています)

【終了】
無料のスタンドアローンベンダーです
(マーケットでの配布は終了していますが店内Free品コーナーで継続配布しています)

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