幻想神域をWinXP(32bit)で稼働させる為にOSを調整

本家台湾の玩家掲示板でもいくつかタイトルにLAGが含まれるものを見受けるので元々本国でもラグがある環境となっている人もいる様子だと思われますが具体的な解決策は見あたりませんでした。しかし同じ32bitOSでもWin7ユーザーではラグが顕著化しないのかラグが発生するとは聞きません。素のWin7(32)であるなら3GBスイッチはOnではないので要求メモリーが2GOverである故の問題ではないと少なくとも判断できます。
では一体何が問題を引き起こしてるのか。まぁ平たく言えばOSの各種諸設定値が古いWinXPとWin7では色々と違うからではないかなと当たりを付けて更にWinXPを現代の環境に(少なくとも全てのユーザーがCore2以降のCPUだと思うので)OSを調整してみます。



まずはお手軽にツール利用で粗方出来るところは設定を変えてみる。Win高速化PC+というフリーソフトで現在公開されている最新版ではなく古いバージョンの物を利用します。これの方がより詳細にXPの深い部分が設定できるので。

でもこのツールだとWin32PrioritySeparationの設定が詳細に出来なかったので手動でレジストリーを更新しました。
ウチのは2コアで2スレッドのCPUなので
 スレッド切り替え間隔 = 00
スレッド切り替え時間 = 01
 プログラムとバックグラウンドのCPU比率 = 10
という標準の時間間隔でフォアが3倍設定というのが具合が良かったです。
ついでにこのツールだとIRQ8Priority は 2が設定されるようですが 1に手動で設定

しかしコレだけではいつもと同じ軽いXPというだけで幻想神域の蔵は快適には動作してくれませんでした。
じゃあ何の要因があるのかと蔵のプロセスを見てみたところ
複数スレッドがあるうち、同じ優先度で上位のスレッドが同位で14スレッドなので、どれが重要なスレッドかは不明ですが並列して処理しなければならないのがそれだけあるってことです。
ちなみにFirefoxとかを見てみるとスレッド数はもの凄い数ですが優先付けがしっかりされており少ないCPUコアでも動作させられるように配慮されているのかとも思います。

ウチの環境ではCore2Duoで、しかも2コアで2スレッドしかないものですから、最近のCorei7で4コア8スレッドとかハード的に沢山処理できるならともかく少ないCPUスレッドで複数のソフトウェアスレッドを動作させるには先のCPU切り換え時間とOS的(ソフトウェア的)に同時に処理するスレッド数を調整しなければなりません。

そう、デフォルトのWinXP(32)でのクリティカルスレッド数は5なのです。

そこでレジストリを更新し、スレッド数を増やします。
弄るのはこのキー
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\SessionManager\Execute
AdditionalCriticalWorkerThreads を 5 に設定(基礎が5なので5+5で10スレ。ノーマルの倍)
AdditionalDelayedWorkerThreads  を 3 に設定(基礎が3なので3+3で 6スレ。ノーマルの倍)
わたしは何の根拠もなく単に2倍にセットしましたが他の環境でもそれが良いとかありません。
各自の環境で各自の好みで仕上げるべきかなぁと・・・。

これだけやってもラグが無くなる事はなく時折発生しますが体感的に改善されたと感じ取れました。
とにかく、たかだかネットゲームでここまで環境を調整する必要があったってこと。
つくづく古いOSですねぇWindowsXPはw

11/27 : 追記
アップデートにてまた動きが変わったようなので
上記の変更に加えてスレッド切り替え間隔のみを短い方に変更しました!


可愛くて作り込みもいい感じのMMORPG幻想神域 (ついでにギルメンも募集したり・・・)

2Dのアニメのように見えるカートゥーンレンダリング風のキャラクターで背景描写ものほほんとした感じのファンタジー系MMORPGになるのかな。近年のFPS系やSecondLifeのようなリアル描写指向ではなくアニメ作品を見ているようなそんな見た目で一見だとカジュアル系ゲームだと思われなくもない軽~いノリのゲームです。しかしじっくりと細部を見てみると、意図的にデフォルメしてあるとか、しっかり描き込んであるのに背景っぽく潰してあるとか、随所に拘りを見て取れる気がします。3D描写にしてもライトシャフトや光源の有無、遠近でのぼかし処理などが選べるようになっていて近年の作品だと実感できます。見ているだけでも安心する作風で台湾での作品とのことですがクリティカルな不具合もなく品質がよい印象です。

仕組み的にはお使いクエストで成長していくのですが、ファンタジー世界だけれどチョンゲにはよくある「弓」が無いのです。これだけでも素晴らしいと感じてしまうけれど、もっと驚いた事はMP(マジックポイント)とかSPとか精神エネルギー系を数値化した部分が無いのです。そう、つまりHPしかバロメーターが無くて剣士も魔法使いもどちらも攻撃力=殴る力であり、魔法の強さであることです。このようにスッパリと単純化していることが斬新で新鮮で、それでいて単純故の親切な思想だと感じます。もう少し詳細に戦闘システムの仕組みを述べると、いわゆるスキル制の形を取っていますが通常のスキルとアビリティーというキャラ特性のようなモノの中にあるスキルと奥義と呼ばれるスキルと幻神というペットのような存在と共に作用するスキルなど多義に別れており一言では言い表しにくいのですが、通常のスキルに当たる部分が武器依存で、所持できる武器が2系統まであることから、基本となる武器の組合せだけでも色々なタイプのキャラクターとすることができます。

そして、よく起こりがちなパラメータ構成が気に入らなくてキャラ作り直しになるとか高額な有料アイテムでリセットとか、そういう目論見が無くて、むしろ自由に色々と変えて遊んで下さいという方向付けのようで、初期の武器と初期の幻神(召還モノ)以外はちょっとしたゲーム内通貨で初期化が出来るようになっていました。(2系統目の武器のリセットは専用アイテム必要)
 こんな可愛い幼女型?なNPCも居ます。
 こちらはNPCではなく幻神のひとつでアルテミスというもの
日本だと有料ガチャでしか今のところ入手できません
それでも結構、大人気w
(聞いた話では5マンエンぐらいブチ込んだ人もいるとか・・・lol)
まったくの個人ギルドですが現在ギルドLV3に到達しています。このまま行けばLV4も行けそうかなーなんて。
特にゲーム内とか公式掲示板とかでメンバー募集はしていませんが、このBlogを見て、なんとなくやってみたくなって、とりあえず~とか思い当たる人がいれば、あと45キャラ分しか枠はないけれど自前ギルドに収容いたしますよ~
加入条件としては2点だけ。
1.ゲーム外での連絡手段(主にTwitterなど)があること。
2.ギルド内でのVC(ボイスチャット)は禁止
基本はソロ活動でギルド単位の催し物や活動についてはギルドメンバーと共に相談して取り組みます。
少なくとも対人メインなど特化ギルドにはしません。
当面はギルドタウンで幻神の討伐を少人数で行うというのを目的としたいです。
(大人数で狩るとダメージ不足からドロップ品が回ってこないとも限らないですからねぇ)
ギルド加入を希望される方はこのBlogにレスるかゲーム内で未奈/美奈/弥奈の何れかにご連絡いただくかTwitterにて通知して下さい。

ちなみにYellow FlagとはBlackLagoonに登場するロック曰く地の果ての酒場です。
でもロールプレイギルドではありません。お好きなスタイルでどうぞ~
アイコンがパクリだろうと思われそうですが誰が見ても100% USMCの紋章に中国系の赤い☆をのせた図案なので元々がパクリであると言わざるを得ないですね


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