add language information to visitor list
fix BAN list over flow clash
以前リリースしたMH+ Parcel Securityの不具合修正と機能追加です。
【修正】同一アバターにてBANログが指定数を越えて押し出しになる時、ログが壊れてしまう。
【追加】ビジターリストに言語情報(ENとかJAなど)を追加できるようにした。
【変更】ビジターリストを表示する時の表示間隔を0.5秒で1メッセージに調整(かなり遅くしました)
List_Configのテキストに次のパラメータを追加
//ユニークビジターリストに言語情報を付加するか? (0: 言語情報なし 1:言語情報あり) ~ for v1.3以降
ADD_LANGUAGE_INFO = 0
アップデートは既存の前バージョンからの置きかえで内部のノートカードを入れ換えるという方法が簡単だと思います。注意:このとき4つのノートカードを一度に纏めて入れてしまうと更新を誤検出してしまう場合がありますが、内部のMAINスクリプトをリセットすることで正常に起動します。
なお言語情報は取得できなかった場合、または非共有設定のビュアーの場合、言語の表記を "**" として出力します。また、言語を表す文字はビュワー側に依存のため2文字固定ではありません。EN、JA、FRなどビュワーの仕様としては2文字で表記するISO 639-1の仕様に従うはずなのですが、ときおりEN-USやEN-MX、ZH-TWとかOSのLocale情報を設定しているビュワーもあります。(先頭2文字で切り捨てても良いのですが、他と違うビュワーを使っているという識別になるので、そのままの値で出力しています)
ビュワーの言語設定の項目は同一SIMに居る場合のみ参照可能な項目なのでユーザーのプロファイルなどからは得ることが出来ません。少しでも訪問者がどのような傾向なのかを知るための手がかりになるかと思い追加しました。
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