2025年下半期 (H2)の出来事
7月
●Flickr にて規約変更。アカウント取得時の年齢要件を18歳以上に制定。 またUK地域ユーザーのみ指定で PRO サブスクでない場合は初期状態で SafeSearch = ON となるよう変更(7月24日より発効)●サポート対応を週7日とすると発表。時間帯は現地時間ではあるものの平日以外でも対応となった
●AI キャラクター生成プロジェクトの一時停止を告知。 2025-09-01より全面停止となり既存の AI キャラは表示されなくなる。 設定したキャラデータも保存されない。 AI キャラ用に追加したアカウントは通常の別アカウントとして利用可能
8月
●Tec29.com ( slmame.com ) が Discord からの接続を拒否 ( http error = 403 ) 同様に Blusky からのアクセスも拒否される→ Tec29 だけでなく C-LOG サービス利用の全てが対象の模様で日本国外からのアクセスを拒否
●正式に glTF の MESH インポートに対応と告知
●WebRTC 利用での Voice 機能の public BETA 版を告知
●【Linden Homes】第一世代の Linden Homes の段階的撤去作業が完了
9月
●【Linden Homes】Ridgewood Enclave のテーマ開放。Premium-Plus のアカウント用●【Marketplace】UI刷新を正式に告知。メニュー項目へのアイコン添加やレイアウトのレスポンシブ化など。 見た目はお洒落になったものの左カラムの対象数表示がなくなり使いにくくなった
10月
●WebRTC 利用に際し、大規模の負荷テストと討論会を実施。 CTO (Philip Rosedale) が登壇●Premium-Plus に週毎のL$報酬なしプランが追加される。 従来のL$報酬ありプランはオプション扱いになる
●CasperVend にて製品名の登録に漢字文字列が使えなくなった。 Ascii 文字と記号のみの模様
→ 特に告知はされていない模様
11月
●Marketplace のバックエンドのアップグレードを実施。 大々的に事前告知ありでの実施は珍しい●in-world での Youtube 動画の直接再生が出来なくなった旨を公式に解説。 代替に Vimeo の利用や WEB ページ埋込みの利用を推奨
●【人事】10年間勤務した Signal Linden さん (エンジニアリングディレクター for Server / Viewer) が退社
12月
●【SLua】SLua (Luauベースの SL版) 対応の SIM が Agni グリッド (Mainグリッド) に設置される。とりあえず Open BETA 扱い。 公式 Discord にも専用チャンネル設置 → Discord だと扱いにくいからか公式Forum にも 専用のSub-Forum 設置●FireStorm 主催で生誕90日未満新規アカウント向けの Free Store を設置。 既存のライブラリーにある Welcome Pack の拡充を図り SIM 上で展開
2025下半期の出来事で大きく変わったと思えること
私的セレクトです。特に 2025年下半期で特筆するような大きな変化は無かったかなぁ。 上半期や前年からの継続というだけだと感じました。 しいてなら 『AIキャラクターの展開停止』 でしょうか。 自動化は良いと思えるものの、やはり予測しない結果を生じることもある AI ですから責任の所在を問われるとやむなしだと判断できます。 そうじゃないとしても相変わらず目新しい機能は外部に丸投げ状態なのでコスト的に無駄になることが想像できます。 そして年末間近にbeta版として公開された SLua については言語体系が違うだけのスクリプトにしか見えず、既存の LSL に対して処理性能的な優位はあるものの具体的に決定的な利点となる違いが見えていないように感じました。 やれることが同じなら別になんの言語でもいいですが個人的には C# の方が嬉しいかな、LSL にも似てるし。
今年は総集編や来年のロードマップもない
例年だと公式ブログ記事で今年の総集編みたいな記事が投稿されるのですが、2025年は音沙汰なし。 来年のロードマップも騒がれるほどのネタは無い模様で、とりあえず 『今年はモバイル版を頑張りました!』 という中間報告のような内容を提示して誤魔化す始末。 モバイルクライアントは公開から2年経っても未だにベータ版の提供しか出来ていないという事実は開発能力が無いと評価されてしまう気がします。 稼ぎ頭のタイトルである以上、慎重になるのは理解できますがタイミングというかスピード展開も必要ではないでしょうか。 今年の10月に VRChat のモバイル版が正式リリースした実績と比べ、Second Life は少しのんびりしすぎです。 また、上半期での遅すぎる公式 Discord 鯖の Public 化も参加ユーザー数が公式サーバーであるにも関わらず既存のユーザー開設の Discord 鯖より人数が少ないという実態になっていいて、Discord 側からも 『Second Life』 がゲームタイトルとして認識されていない状況にあり、サーバーで扱う主なタイトルでの選択肢や各自のプロフィール欄でプレイしてみたいタイトルの選択に 『Second Life』 がリストアップされていません。 これでは人づてに伝搬するというソーシャル効果も望めません。 もっと Linden 側で積極的なマーケティング活動をしてほしいところです。SL-NAVI の登録数が SL-LINK を超えた
記事ネタではないのですが、2025年下半期で達成されたことの1つに SL-NAVI の登録数が挙げられます。 実態としては SL-LINK の登録数が減っていくことに対して、SL-NAVI の方は増加傾向にあったという結果です。 まぁ過去最大でも SL-LINK 登録数は 700件ちょっとぐらいでしたが・・・●2025-07-10時点の登録数 (その差は 8 まで接近)
SL-NAVI : 470(一般のみのカウント数)
@ 2025-07-10
SL-LINK : 478
@ 2025-07-10
●2025-12-28時点の登録数 (いつ追い越したかは正確には時期失念)
SL-NAVI : 488(一般のみのカウント数)
@ 2025-12-28
SL-LINK : 452
@ 2025-12-28
●SL-LINK さんも SL-NAVI さんも末永く頑張ってください
どちらのサイトも開設以来で殆ど扱うコンテンツに変化がなく安定しているというか放置運営っぽくも感じますが、『継続は力なり』 とか諺があるように続けていくことで何かに繋がるかもしれません。 けれども SL-LINK, SL-NAVI とも既に Second Life のユーザーとなっている人向けの内容なので 『Second Life なにそれ?』 と、全く知らない人にも興味を持ってもらえるようにコンテンツが充実してくれると嬉しいですね。













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