年齢というモノサシで測るなら
メタバースという括りで Second Life も比較されがちですが、そもそも日本での定義では『メタバースはXRな環境とブロックチェーン技術などが必須』とされているので、どちらも採用していない Second Life は対象外なはずですが同列で扱って Second Life は過去のものと定義づける場面が殆どです。違うものだと認識してもらえると良いかなと私的に考えています。
それはさておき、中の人 = ユーザー の年齢層 ですが、利用可能な最低限の年齢が違うことから (Second Life は通常は 18歳から) 比例して年齢層も少し高くなるのは必然です。各プラットフォームでの対象年齢については過去記事を参照してください。
Second Life は 『おとな』 の世界
サービス開始時期から考える
現在も運用中ではあるものの、それぞれ開始時期が異なります。
Second Life -> 2003年から
VRChat --> 2014年から
その時の下限の利用年齢は
Second Life -> 18歳から
Second Life (TSL) -> 13歳から
VRChat --> 13歳から
開始時期から現在2025年であれば
Second Life -> 18 + 22 = 40歳
Second Life (TSL) -> 13 + 22 = 35歳
VRChat --> 13 + 11 = 24歳
Second Life に 婆や爺が多いのも納得できることでしょう。
年々でユーザーが入れ替わるというのを加味しても、サービス開始時期が一回りほど年齢として違っていて、更には下限年齢も違うというのは結果としてユーザーの年齢層が高いということに繋がります。
なお VRChat のリリース年 = 2014年というのはスタンドアロン版でありSteamからの利用などが始まったのは2016年。そして日本サーバーが稼働開始したのは2021年と、かなり新しいものである。アイテム販売のBOOTHとの提携も2022年からと新しく、端的な言葉で評価するなら『勢いがある』というところが魅力でユーザー獲得に繋がっていると考えます。
また、他のタイトルで
cluster 2017年にサービス開始
Roblox 2006年にサービス開始
などもありますが、それらは開始時期において利用年齢下限が設定されていなかったので条件が違うことから比較対象外かな。(現在は cluster, Roblox とも下限設定があり 13歳からとなっています)










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