
RLV 1.12.xの仕様に合わせてデザインしたのですが
やはり1.13以降でサポートされるインベントリーのサブフォルダ機能が
使うと便利そうなので実装しました。
MAC版のRLVがまだ1.12.xなのでサブフォルダーを扱えるのは
Windows版とLinux版のユーザーのみになりますが
そのうちバージョンアップされるんじゃないかな。
機能UPしても、もちろんMH+RLVCは RLV1.12.xでも使うことが出来ます。
注意点としては
1.13.x以降でサポートされるサブフォルダ機能を有効にすると
フォルダ名に"/"が使えなくなります。
これはRLVでの仕様で"/"を区切り文字として使用するからです。
サブフォルダ機能を使えばRootフォルダだけでは1023文字分までしか
扱えなかったアイテムの名前の長さの制約が
サブフォルダ×1023となり、更にその下にもサブフォルダを作れば
ほぼ容量無限になります。
見やすくなって、文字の長さも気にすることが無くなることでしょう。
あ、先行してお買いあげ頂いた方には本体交換で対応する予定で
準備ができ次第ご案内の連絡をnotecardにて送りますのでお待ちください。
持ち物を全部#RLVのフォルダに
返信削除入れられるね~~
便利そう~~~
サブフォルダの名前って
返信削除ルールってあるの?
作り方とかさ~~
#RLVの下がわかんないよ~~
って言うかうまくいかない。
それとも、サブフォルダ機能を
オンにするボタンがあるの?
規定値や仕様はないけどRLV作成元のMarine'sでは接頭語を付けてサブフォルダを識別する方法にしてますね。RealRestraint製品での接頭語は">"の文字らしいよ。
返信削除ありがと~~
返信削除日本語解説書読んだら
わかったよ~
最初から日本語解説書作って
くれたらよかったのに~~
でもホント使いやすいって
ことが、解説読むと
ますます良くわかるね~