Hexagonでお手軽RING作成

Hexagon 2.5を使用して鎖のようなsculptを作成してみます。
体裁を気にしなければ、ほんの数秒で簡単に作れるんですよ~。

1.登録されている基本型からトーラス型を選びます。
Hexagon2.5はセカンドライフ対応になっていてセカンドライフ用の基本型の中から選択します。頂点数、面数などUVの対応はプリセットされているので何もしなくてもこのままでOKです。適当なサイズで置いてかまいませんが断面が楕円にならないように細かい指定は数値指定で調整します。

2.面指定の投げ縄選択で半分位を範囲として選択。

3.そのまま横方向に みょーん と引き延ばします。

4.エクスポートでSecondlife sculptとして出力した物をin-worldへアップロードして出来上がり。
微妙に大きさが違ったりするので欲しい形が得られるまで何個か作ることになるでしょう。

0.5 * 0.5サイズに引き延ばしても滑らかな表面です。

右側:部品として販売されているsculpt mapを利用したリング
左側:Hexagonでの自作リング
以前に面倒だっから部品として販売されている物を購入したのですが、表面の仕上げが滑らかでなかったことと自分が欲しい形と少し違うこと、そしてリング部分の直径が細すぎたことから面倒でも自分で作らないと納得いく物が出来ないと感じ自作に至りました。

基本的に何が違うかは、画像のようにSculptの結合部分の位置と形状です。
ひとつ上の画像では両方とも結合部分はトーラスを選択しています。この画像では結合部分に球状を選択しています。
販売されている物は結合を球状にすると画像のように中心部に面が出来たので中心がその位置であることがよく分かります。
自作の物は元の形がトーラス形状なので左右のどちらかの端に結合部が集まっています。このため自作の物で球状の結合にした場合、ちょうど鎖の結合部分のようにうまい具合に接合部分の形が再現出来ます。

着色して光沢を付けると表面の滑らかさの違いがよく現れます。
手前が販売されている物で奥のものが自作の物。

Hexagonで、このように超簡単に任意のRING形状が作成出来ますが、この方法では欠点もあります。
・トーラス形状を引き延ばすので元の面の起点が必ず曲面であることから出来上がった物は必ず角度が付いてしまう。
・面を引き延ばすことで作成しているので柄物のTextureを貼る場合はその面が延びてしまう。

このため単色の物か、あまり模様の差異が気にならないような箇所なら有効に使えるでしょう。

たしかトライアル版でもHexagonは全機能が使えたと思うので、ちょっとした物を作るのに利用してみると良いと思います。

1 件のコメント:

  1. ほんと、いろんなものが作れるね
    お友達が、スカルプだと
    1プリムで色々作れる!!
    夢が広がる!!
    って言ってたよ^^

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