RELEASE NOTES :
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1.3 : 2009-12-08
-mod : file lists function with UUID
-mod : more stability dupe UUID check STEP1 (over {about}50 group)
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ちょこっと修正です。
UUIDのみで参照するツール類と併用するときの利便を高める為にファイルリストにUUIDも付加して出力するようにしました。
ついでにインベントリー部分の追加を行う場合の手順を載せておきます。
Prim数が多いので空いているsand boxなどで行ってください。
手順は以下のとおりです。
1.空いているインベントリー部のPrimの何れかのLINKを切り離す2.切り離したPrimから2つのスクリプトを自分の持ち物にCOPYしてからPrimから取り除きます
3.切り離したPrimをCopyして増やします。
(このときprimにスクリプトが残っているとcopyした瞬間に飛んでいきますので注意)
4.必要な分だけCopyが完了したらPrimの名称を新しく付与して、本体とLINKします。
prim names "GRyz"
(y = is a group number from 0 to 9 , z = is a sequential number in a group from 1 to 9)
(ルートPrimを誤って変更しないように注意してLINKしてください)
5.追加したPrimそれぞれに2つのスクリプトをドロップします。
(LINKされていないとPrimが飛んでいきますので注意してください)
6.ObjectをTakeして完了です。
余談ですがGRxxのインベントリー部分は初期状態ではレイアウトに合わせて9個x4段の構成になっていますが、より小さいHUDを作るなどの場合に5個x6段などの構成に変更して使用しても大丈夫です。
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