
RestrainedLife対応のGAGを使うと
チャットチャンネルとIMの抑止が出来ます。
IM禁止設定にされるとー
お話ししようと思っても話すことが出来ません

こんな風に送信した文字が置き換えられます。
それでもKeyholder(Lockをした人)とだけは
会話が可能なようにも設定することが出来ます。
以下の例はRR製のBallGAGの場合ですが
以前のv1.12までと少し操作が違うようでした。
KeyHolderのみIM許可の設定ですが
以前のものだとObjectのOwner側で
いつでも設定出来たのですが
v1.13では「Lockした後」に、その設定が可能になります。
しかもバグなのかどうか分かりませんが
KeyHolderが自分の場合のみ、当該項目の設定が
出来るようです。
つまり、KeyHolderのみ会話可能に設定したい場合は
事前に自分で一度Lockをかけて設定を変更する必要があります。
●自分から見える設定情報
(KeyHolder = 自分の場合)

右下にIM restrictionの内容を変更するボタンが出ます。
●他の人から見える設定情報
(KeyHolder = 他の人)

このように、たとえKeyHolderでもIM restrictionの項目は
変更不可能な仕様になってます。
このIM関連の状態設定は次の3つがあります

①Allow IM to anyone
-> 全ての人とIM可能です
②Prevent IMing
->全ての人とIM不可能です
③Prevent IMing except to keyholder
->全ての人とIM不可能です。ただしKeyHolder除く
RR製のBallGAGの場合、Lockをしていない状態では
①と②が選択可能です。
Lockをした状態では①②③とも選択可能です。
ただしLockをした人がObjectのOwnerである場合のみ
操作が可能です。
KeyHolderが自分以外の場合は、これらの操作が
自分からは一切出来ないので事前に設定が必要です。
IM可否はKeyholderから設定可能な方が便利だと
思うけどRR製のv1.13.1では、こういう仕様でした。
他のメーカーのGAGも試してみたいですねー。
RR製のはRestrinedLife本家とあって早くから対応していたので
当初はそれしか選択技がなかったのですが
やはりGAGとしての機能は一通りあるものの
デザインがFreebies物と大して変わらない感じなので・・・^^
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