使用しているライトは色補正付きのType2で光源数は2個タイプ。
強度は最大光度。
太陽とは逆方向の逆光の向きの場合
光源が2つなので頬の上に少し陰が出ます。
また鼻筋の左右の陰が強め。

太陽に対して横を向いた状態。
鼻筋の陰が片方だけになり
頬の上の陰も片方だけ。

太陽の方向を向いた状態。
この状態だとライトが強すぎて顔の色が潰れてしまってます。

こちらは同じく逆光で旧Think FaceLight
自動調光なので最大強度は同じですが
太陽の位置から微妙に明るさを落としているので
逆光による暗い印象を出さない程度に自然に照らしています。

こちらは同じ条件で最大強度+色補正でのType2
くっきりとメリハリのある造形が演出出来ていると感じますが
やや不自然な感じもしなくないかなぁ・・・。

とりあえず、あらゆる条件下で旧型ライトの方が
私の好みに近く、良好な結果を得られるように思います。
色補正を日の出、日の入り、夜間だけにするか
グラデーションさせるか
もしくは色補正+旧ライトでの光量自動調整にするか
それともアバターの向きを考慮してみるか、
まだまだ検討しないとダメそうです。
マユミちゃんってホント天才!
返信削除よくそんなに色々思いつくね~~
思いつくだけでなくて、
作れちゃうしね~~
完成が楽しみ~~
実際WindLight環境向けのアバター装着用ライトって沢山発売されてるから、そーいうの買った方がお手軽だと思います。FaceLightを購入してそのまま使っている人もいるとは思いますが、装着位置を調整したり各自で工夫をするべきでしょう。みんな同じ顔じゃないんだから、自身をメイクするのと同じように自分に合わせてFaceLightは使うべきだと思います。けれども使えるリソース(光源の数)に限りがあるから、その範囲でいろいろと試行
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