Linden公海にしては美しい海底だと思います。ノーチラス。
公海だから、ずーーーっと泳いでいても "No Entry" の柵に当たったり、飛ばされたりしないところがいいですね~。prim overになって分解したりもしないし。
海中でのトレジャーハントとかやれば面白いかも。
釣りとかもしたくなりますね。
でも所詮はSecondLife。無意味な行為なのでしょう。
SecondLifeに何がないか。生活がシステム的には用意されてないように思うのです。
MMORPGなら、アイテムを集めて売却して金銭や別のアイテムと交換したり、アイテムを元にして別のアイテムを作ったり(生産)などの仕掛けがあるのですが、SecondLifeにはシステム的なアイテムは何もないですからね。
よくMMORPGなどと比較してアイテムを販売して合法的にリアルマネーを得ることが出来るとか言われていると思いますが、対象となるアイテムがそもそも全く違うものだというのに同一視されている気がしてなりません。その世界で得たアイテム、もしくはその世界でシステム的に生産されたアイテムと、ユーザーが独自に作ったアイテムは違うと思うんですよね。
SecondLifeのアイテムは、この世界にユーザーが持ち込んだものであってシステム的に用意されている物じゃない。
アイテムを得る為に何か行動をしなければならないということも全くないので、生活というものが存在しない。
だから街には人影が無いのだと思います。
過疎とかではなく、そこに居る必要がない為、そういう結果になっているだけじゃないかなぁ。
製作用の小屋も復活。
さて、何を作ろうか。
何かを作らないといけない世界なのか・・・。
使う宛のないアダルトなアイテムなんて作る気もしないし。
相変わらず製作にたいして乗り気じゃないんだよねぇ。
それが単に暇つぶしの為の行動だと分かっているから・・・。
アイテムではなく自分の世界を創造するなら
やっぱSIMを1個手に入れるか
open-SIMでも立ち上げるかして
広大で自由なリソースを確保するしかないんだろうね。
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