静かなる期待する新マーケットPrimBay

ちょっと期待しているのが新しいWEBマーケットの PrimBay
ここではSLMのようなアイテムのWEBからの購入と仮想世界内の通貨売買を提供予定で、現在各地にターミナルの展開と稼働するWEBページが準備されています。SecondLifeのグリッドとAviantionのグリッドに対応するらしい。

PrimBayのターミナル(左の青いの)とcoffee and power(右)が並ぶ不思議な組合せ

最大の特徴はCasperVendと連動したサービスであり、CasperVendに登録した内容そのものをWEBマーケットに出品できることです。SLMがダイレクトデリバリー機能を盛り込み情報を外部に出さないように封印したこととは正反対な積極的に外部に公開するというアプローチであることを賞賛したいですね。いままでも外部(WEBサイトなど)を利用したものは無料だったOnRezをはじめApez.bizやmetaLIFEとかMVXなど、日本でもpiggybuyやVittyとかもありましたね。何れもSLMに買収されたり押されたりでいまでは痕跡すら見つけることが難しいw 全くの新興なサービスだとAvameetもあるのですが今ひとつ伸び悩んでいる様子が伺えます。OSgridやIMVUも扱っているので仮想世界に限定したアイテムトレーディングな気がしなくもないですがMVX (Metaverse Exchange)のように突然消滅するような気がしてなりません。

やはりそれぞれのサイトに製品情報などを登録しなければならないという手間が敬遠される要因じゃないでしょうか。そのままin-worldでベンダー販売できたOnRezがSLEXに吸収されたとき、既存のOnRezユーザーからはSLEX用のin-worldベンダーの提供を強く望む声がありましたが、SLMとしてsecondlifeと統合されるにあたりin-world向けベンダーは突如として開発が打ち切られ現在に至ります。

その点、このPrimBayでは既に広範囲にin-worldで展開されているCasperVendの登録情報を利用した物でありList products on PrimBayの項目をYesにするだけで公開可能で再度製品情報を登録するなどの手間がなく簡単であることとin-worldでのCasperVend利用者も多いことから、ちょっと期待したいマーケットだと思うのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Popular Posts of the Month