アマゾンのBlu-rayのカスタマーレビューね、アンチのコメントとか、もう凄いとしかいいようないね~とか思ったんだけど、やっぱファンとしては、どこが嫌われてるのか、とっても興味があって、全部に目を通してみました~
大きく分けて、原作から何から全部嫌いな人と、アニメが嫌いって人がいるのね。
原作から嫌いだっていう人が言うのは、「クリス・クロス 混沌の魔王」とか「.hack」とかのパクリ疑惑?でも、そんなに似てるかな~?それに異世界(この場合はゲームの世界だけど)に閉じ込められるって設定自体はそんなに珍しいものじゃあないと思うのよね~
あと、ソードアート・オンラインがWEBで発表されたのが、2002年だって知ってるのかな~「クリス・クロス 混沌の魔王」よりは新しいけど、けっこう古株なんだよ^^
電撃文庫からの出版は2009年、アニメは2012年なんだけどね。
で、アニメが嫌いって人も、なぜか第01話「剣の世界」は評判がいいのよね~
それって、第01話でなんか勘違いしちゃったってコトかな~
自分の好きなタイプアニメだと思ってみたら、実は全然違うタイプだったとか・・・
(アニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の桐乃と黒猫がそれぞれ好きなアニメの差くらいのw)
確かに第01話は、女の子は全然でてこないし、ラブコメ要素ゼロのハードボイルドっぽいもんね^^
でも、知らなかったのかな~ソードアート・オンラインって、ラブコメなんだよw
でも、ラブコメっていったって、いろんな大事なことを語ってると思うし、バカに出来るものじゃないと思うんだ~
例えばあたしが最近凝ってる「さくら荘のペットな彼女」だって、もうラブコメ全開だけど、とっても大事な主題があると思うの。今は本題から外れるから書かないけど^^
話を戻すとね、あたしは、ソードアート・オンライン アインクラッド編の主題って、「生きる」ってことの意味だと思うのよね。仮想世界でも、現実世界でも、「生きる」ってことは同じ。
(マザーズ・ロザリオ編とか、アリシゼーション編では、その辺がもっと深くなっていくと思うけど)
それって、「デス・ゲーム」ってコトでも一緒だと思うの。現実世界だって、ある意味やり直しのきかない「デス・ゲーム」なんだよ~
だから、ソードアート・オンラインで「デス・ゲーム」としての緊迫感がないみたいなことをいわれると、「そういうあなたは、ちゃんと今を生きてるの?」って思っちゃうのよね~
あと、第14話「世界の終焉」で、何でアスナやキリトくんが動けたのかってコトもやけに批判されてるんだけど、「システムを超える人間の可能性」(ここに限っては「愛の力」かな^^)じゃだめなの?
(ヒースクリフ団長が、その可能性に気付かされて、敗北を受け入れたコトも含めて)
ってか、そうじゃないと、その後の話につながらないんだよね~
それに、ここで今の科学知識の範囲での合理的な説明を求めなくてもいいと思うのよね~
だいたい、SFって、読んだ本人がどこまでリアリティを感じるかってことでしょ。
イマジネーションっていうか、想像力の差だと思うよ~あたしの周りにも、SFはいっさい認められないって人がいるけど、もう極端だもんね~
「お台場のガンダムって、本物と同じ大きさなんだってよ~」
「本物っていね~しw」
みたいなw
それに、アニメもすごくがんばってると思うわよ~
もともとの小説のアインクラッド本編は、第08話「黒と白の剣舞」から始まって、第01話「剣の世界」の内容を回想した後は、第09話「青眼の悪魔」第10話「紅の殺意」第13話 「奈落の淵」第14話「世界の終焉」と一気に続く展開なのに、うまく再構成してるでしょ。
第05話「圏内事件」のアバンに、わざわざ原作者さんの同人誌の短編マンガのエピソードを持ってきて、第02話「ビーター」のアスナから繋げているし。
そもそも、ソードアート・オンライン プログレッシブから持ってきた、第02話「ビーター」のエピソードでアスナとの出会いをうまく作ってるし。
まあ、アスナ抜きの第03話「赤鼻のトナカイ」、第04話「黒の剣士」の扱いは難しいところだけど、サチの話し抜きに、キリトくんは語れないし、まあ、人気者のシリカちゃんを入れるのはここしかないし^^
何よりスタッフの作品に対する愛を感じる!
いろんなところがすごく丁寧に作られてると思うわ~
それに、声優さんの熱演、ホントいい作品に仕上がってると思います^^
だから、原作者の川原礫(九里史生)せんせい、これからもいい作品をたくさん書いてくださいね~さしあたっては、年越し企画『黒白のコンチェルト』をちゃんと書いてくださいねw
アニメの伊藤智彦かんとくも、すばらしかったです。第2期を期待してます^^
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