MH+ Alive-C システム構築中♪

日本のSecondLifeコミュニティではLinden公式フォーラムを全く使用せずに代わりのフォーラムがある訳でもなく特殊なプログコミュニティや閉鎖的なSNSで活動する傾向があり、オープンなディレクトリリスティング的サイトも現存しているのはセカンドライフガイド1つだけという状況で、なかなかSecondLifeへの新規参加へのきっかけとなったり新たな発見を出来る機会が局所的になってきているのではないかと感じています。なかでもLindenによるADULT対象のコンテンツに対する区別が明確に敷かれてからは日本国内のコミュニティー系サイトではそれらを排除することで対応したことにより全く何処にも属せないコンテンツが埋もれてしまっていることを不憫に思います。殆どの方はADULT = エロ と、短絡的に関連づけて捉えていると思いますがエロも表現の1つに過ぎず(性的な表現)おなじ素材を使っても別な表現も存在しうるということを考えて欲しいと思うのです。たとえ話ですが女性の体を見てエロスを連想する人もいれば、そこからコカコーラの瓶をデザインするに至る人もあるということです。せっかくADULTも許容される世界なのですから大切にしていきたいのです。

こんな長い前置きだと疲れちゃいますねw

ぶっちゃけ これは 「SecondLife内ADULTコンテンツを繋ぐ物で合法な物」を目指しています。
もっと分かりやすく言えば既に数年の稼働実績のある「すりんく」と現在人数を数えるという目的は同じです。しかし外部WEBを利用したリンクサイトという形態ではなく全く異なるものでin-worldのみで稼働するという仕組みです。また、AdultだけでなくModerateとGeneralの全てのレーティングに対応します。外部のWEBに掲載するSecondLifeの情報はGeneralの区分までという指針があるのでModerateとAdultはLindenLabでは外部からは閲覧できないようになっているのはご存じでしょうか、年齢確認はありませんがModerateコンテンツでさえ要ログインとなっています。つまりLinden的、あるいはLindenLabが属している国ではGeneral区分までが外部に露見しても良いコンテンツという扱いですが、私達の国日本やヨーロッパ方面ではModerate区分の該当コンテンツでもAdultではないという意味合いからか広く露見することとなっています。各国で差異があるのは当然のことだから全てに対して問題がないレベルと考えるとLindenのようにGeneralのみとなってしまうのは仕方のないことでしょう。

SecondLife内でのAdultコンテンツの外部WEB掲載では既にリスティングサイトとして「EROLINK」が稼働しています。こちらは単なるリンク集という内容でサイトそのものはAdult系ホスティングサーバーに置かれていますが肝心の登録データーが個人持ちの音楽ストリーミング発信などに使用している自宅PCのようで少しグレーな感じが否めませんし、リンク集という性質上から古くなった掲載情報もそのまま放置蓄積されていく問題を抱えています。他にもAdult対応の人数カウンタとして「SecondLife Linker」というものも提供されていますが実験段階のまま新規募集も停止し1年以上経っているようで全ての人が継続して利用できる状態ではありません。こちらはSakuraインターネットの鯖での稼働ですが提供されているサービスにはアダルトコンテンツ向けのホスティングは無いので利用約款に合っていないことになります。何れにしても国内のWEBを使うということになるので日本国内の法的制約を受ける事になるのは間違いないでしょう。

そこでSecondLife内だけで終始するLSL-Webサーバーとして稼働させる事を考えました。

閲覧もSL内でのみ専用のブラウザで動作させる事で利用者は一切パケットレベルですら日本を経由しない仕組みです。
LSLだとメモリー量的にこういうの無理なのですが、それはずっと昔にLSLがLSOだった頃16Kbyteしかメモリーがなかったのでこのような物は誰も作りたくても作れませんでした、それでもSLBrowserとかmetaLIFE!とか外部WEBサーバーにデータを蓄積してSecondLife内部で閲覧を行う事に特化した物はありました。今はMonoスクリプトになって64kbyteに増えた事でLSLでのサーバーというのも内容によっては出来なくはないですが、64Kですからまるで昔のCommodore64とかMSXの世界ですね。
 ずっと昔に大人気だったSLBrowser

 VOTE機能が熱かったMetaLIFE!


またまた脱線してしまいましたが、要するに「SecondLife内でのみ閲覧する」ということ。
イメージとしてはかつて存在した「LIVEs (ライブス)」のような物を想像してください。
LIVESは暫く稼働してたんですけどねぇ、設置条件が特に制約が無く、近未来的なUIで素晴らしかったです。当時の参加していた施設の「私立聖愛学院」とかカーマセンターカフェで使っていました。殆どの人がLIVESを知らないうちにフェードアウトしたような最後でしたね。
やはり情報閲覧となるとプライベートな部分でもあるので他人から見えないUIの方がよかったのかも・・・・。ということで閲覧装置はHUD装着物で、まだデザイン段階ですがこんな感じ

どっから見てもiPhone風ですがゲーム用HUDとかではないので奇抜な形よりはシンプルすぎる方がいいかなぁと。プリム配置的にはテクスチャーブラウザみたいですねw とにかくスクリプトのダイアログで表示せずに全てが見えている状態であって直感的に操作できるインターフェイスにしないと使いにくいですしね。スクリプトを書くのは得意分野なのだけどUIとかデザインとかは悩みます、けっこう時間かかるー。lol

ちなみに画面に映っている四角いのが中身は中央サーバーで左隣のが各地施設に設置するカウンター装置になります。各施設用のは1スクリプトのみの構成で同一SIM内の飛び地もオプションで対応可能な仕様です。



まだまだテスト段階ではありますが中央サーバー部分と各施設用のカウンター装置は稼働している状態で、現在はビュワーを作成中ってところなのです。


各施設向けのカウンター装置は全て日本語仕様ですが、利用に際しては特に日本人とか日本居住とか変な制約をすることは全く考えてません。むしろ国外の人でも日本語が理解できて、日本人の訪問者も歓迎してくれるなら拒む理由なんて何もないでしょう。誰でも You Welcome なのです。そしてアングラなものはやはりアングラなところから生まれてくるべきだと言い聞かせてコレを作ろうと思ったのでした。

ま、作ってみたかった!ってだけで実際に使用するとラグ過ぎて使い物にならないかも知れないというのが充分予測されるので期待しないようにw



この装置、Alive-Cと名付けようかと。
かつて存在したLIVESをもじってliveをつけて、AはAdultのAであり、アブノーマルのAでもあり、Aが付く事でAliveという単語に変わる語呂でもありってところ。末尾の-Cは、一応はカウンター装置って意味。ビュワーの方はAlive-Viewerって名前です。

利用にあたり制約は無いように受け取れるかも知れませんが確定要素としては次の3つだけ。
・設置区画はADULTリージョンであること。
 (ただし設置区画がMatureの場合でもアバターHide設定+限定アクセス(グループorリスト制御)であればMatureでも稼働可能としています。しかし周囲から見えない隔離空間という追加条項もあるのでMature区域での設置は場合によってはご遠慮してもらう場合もあります。)
 →もちろん、これらはスクリプトで機械的にチェックします。(閉鎖空間であるチェックは除く)

・最低限、検索可能な区画であること(つまりは128SQM以上ってこと)

・Linden総督の管轄地でないこと(公用地では設置できません)



利用者が大人数だと同時に捌けるのかLSLなWeb鯖では疑問だけども
これを元にオリジナルのゲーム系システムとかにも応用できると思ったのです。
WEB経由にして外部WEBサーバーを使わずにSL内で処理させるってこと。
だけど悩ましいですね、秒間に何万リクエストも処理するようなWEB鯖を作る分けじゃなくて秒間にたった1リクエストしか処理できないLSLでゴチャゴチャやろうってのが普通は無理とか無駄ですって即答だよね。


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