MH+ Chain Pole readme
!! Require Lock Meister compatible cuffs !!
//Features//
** Connect to any LockMeister points.
** Even re-login continues connecting.
** Allow modify, copy permissions
** corresponds to both versions. (LMV1 and LMV2)
** 100% mesh (LI = 2)
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MENU FUNCTIONS
(main menu)
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[Target] : chosen a avatars.
[LOCK] / [unLOCK] : when lock, target avatars can't access menu.
[Clear] : remove all chain connections and clear target avatar.
[TOP] : shown sub menu for top part.
[MID] : shown sub menu for middle part.
[LOW] : shown sub menu for lower part.
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MENU FUNCTIONS
(sub menu)
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[UP] / [UPx3] : increase position of part in the selection.
[DOWN] / [DOWNx3] : decrease position of part in the selection.
[gravity] : adjust the effect of the particle of gravity.
[chain_TEX] : change the texture to be used for particle.
[connect] : connect the particle to any part of the target.
[release] : to release the particles of connection.
[rate] : adjust the drawing output interval of particle.
[(Back)] : return to main menu.
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[NOTE]
If you want to use the other chain-texture.
texture drop to an inventory, and please reset a script.
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なんとなく作ってみました。
これ単体では何の効果も使い道もないアイテムですのでご注意を!
別途、Lock Meisterに対応した枷類のアイテムが必要です。
機能としてはアバターに装着した各種の枷類(LockMeister対応)に向けて
鎖のパーティクルを接続する。ただそれだけのアイテムです。
手持ちのBDSM向けの家具などと組み合わせて使う用途向けです。
●接続箇所は3つありますが2LIに収まっています
●接続箇所はメニュー操作で位置を上下に調整可能です
●接続後にログアウトしても再ログインで再接続を行います(RLV非使用)
●接続箇所が名称重複していても識別可能です(例えば右手枷の位置が2つある状態とか)
●横に向けても使えます
●LockMeister V1仕様とV2仕様の両方に対応しているのでLM対応製品の動作チェックにも使えます
大きさは0.5m×0.5m×2.8mです。(もちろんmod可能)
◆画像のように枷などに接続するだけのものです。既存の家具と組み合わせたり、好みのSITポーズなどを添加して利用するのも良いでしょう
◆LockMeisterシステムの特徴として家具類から装着アイテムへ向けてパーティクルが放出される仕組みのため、同じ接続箇所に複数の接続を付ける事も出来ます。
◆アイテムはCOPY可能なので左右とか前後とか沢山繋いで楽しむという趣を満たす物です。
DEMO品はありませんが店内に実物展示しているので触ってみたい方はどうぞ。
注1:再ログインでの再接続を強制キャンセルする場合は、アイテムから10m以上離れた位置でログオフ→再ログインすれば距離制限によりパーティクルが消去となります。
注2:LockMeisterのV1とV2の両対応の枷類の場合、両方の接続箇所が表示される場合があります。識別のため、本製品では接続箇所名の先頭に"V2"と付けて表示している部分がV2対応の部位を示しています。
注3:再ログインでの再接続を行わせる場合は再ログインの時間間隔を10秒以上あけてください。あまりに高速に再ログインを行った場合は検知できない可能性があります。
注4: 再ログインでの再接続を行わせる場合に同じ接続先名称が複数個存在するパターンの場合、接続される対象は不定となります。
補足1:パーティクル接続がだらりと垂れ下がっている感じにしたい場合は、重力の影響度を大きい方に調整してください。逆にピンっと張った感じにしたい場合は、重力の影響度を少なく(0に近く)調整してください。なお、重力調整は3箇所とも個別です
補足2:接続する距離や環境によってはパーティクルの描画が途切れて見えたり、詰まりすぎて綺麗に見えない場合はパーティクルの放出量(Rate)を調整してください。なお、出力Rate調整は3箇所とも個別です
補足3:パーティクル用のテクスチャは5種類程内蔵していますが、好みの独自のテクスチャへ変更したい場合は、オブジェクトのインベントリーへ作成したテクスチャーをドロップした後、スクリプトのリセットを行えば追加されます。なお、使用するパーティクルの選択は3箇所とも個別です
have fun :D
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