メタバースには現在Second LifeやThere、中国のHiPiHiなどが稼動し
日本国内でもスプリューム、Home、meet-me、東京0区、ViZiMOなど
異なる世界がいろいろとあります。
サイバースペース等と異なるのは開発元が用意した選択技だけの世界ではなく
ユーザー側から世界の構築に関わる内容を発信出来る仕組みがあることから
既存のWEBやチャット、ゲームなどとは区別してメタバースと呼んでるのかな。
とにかくメタバースのプラットフォームになるべく色々と世界が作られているようです。
これらは「見た目や機能的には似ているけれど全く違う物」ですが
セカンドライフには「オープンセカンドライフ」と呼ばれるユーザー独自の世界があります。
公式のセカンドライフですがLinden管轄のものでは
Mainグリッド、Teenグリッド、Betaグリッドがあり
なかでもMainグリッドは確かブラジル?は独自のグリッドだと聞いたような気がします。
これらは同じセカンドライフでも空間が異なる(違う世界)だということは分かると思います。
このLinden管轄のグリッドではなくオープン・セカンドライフというものは
セカンドライフがオープンソースであることからユーザー独自に構築した
別のセカンドライフということです。
ちょっとグレーな印象もありますが
よくあるMMORPGのサーバーエミュレータではなく、独自にビルドした
異なるバイナリであることですね。
このオープン・セカンドライフを利用することで
「ご自宅セカンドライフ」が作れます。
テクスチャの確認などにはBetaグリッドを使うよりは利点がありそう。
地形編集をしてアイデアを練るのにも良いかもしれません。
そんな単一SIM/グリッドでの利活用だけでなく
SIM間を繋げたグリッドも立ち上がっています。
http://www.osgrid.org/
http://www.openlifegrid.com/
日本でも独自のグリッドが立ち上がるようです。
ま、あまり個人的な観測を述べるとBlogの趣旨と異なるので割愛しますが
セカンドライフは、かつてのNCSAモザイクのように
空間を共有するための標準的ブラウザの位置に立てるといいですね。
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