お散歩


久しぶりに外に出てショッピングをしてみました。
アレが欲しいとか狙った物はなくて、ただフラフラとあちこちお散歩。
やっぱりbondage系などの衣装を扱っているshopに立ち寄ってしまいます。
その中で画像のshopではL$10コーナーが作られていて
その商品の中になんと以前にクラブのオーナーさんに買って貰ったホットパンツもありました。
安くなったものですねlol
私のお薦めは画像の右上にあるメッシュのシャツかなぁ。
もちろん透けて見えます。
この他にも透けて見える服を数多く作っているshopさんで
とりわけ、このL$10コーナーには割とお値打ち品があると思います。
あ、.:GiMa design:.というブランドです。
探せば見つかる・・・かな?

さらに何処とも分からない場所をウロウロしていたら
こんなブーツを発見。
ちょっと高値過ぎかなぁと思いました。
仕上げもあまり良いようには見えないし・・・。
なんでもRLV対応にすると売れると見込んでいるのでしょうか。
RLVのdetach禁止の機能を実装するには
スクリプトでllSay("Hello Avatar")を書くぐらいに簡単に作れます。
mod可能な好みのブーツを購入して
RLVの機能を後付けする方がきっと良いでしょう。

それにしてもRLVは、かなり認知されてきているようですね。
私が初めてRestrainedViewerを使ったとき、誰しもがそんな夢のようなことが
実現出来るとは信じませんでした。去年の11月初めの頃かなぁ・・・。
かなりの時間を経て改良を続け、つい先日もRLV1.12.6がリリースされ
その中にLindenからのアナウンスを貰ったと記述がありました。
このことは非公式ながらmodクライアントの存在をLindenは
受け入れて居てると私は考えています。
オープンソースであるが故、色々なクライアントが生まれて当然で
その中からよりよいアイデアが生まれていく。とても良いことだと思います。


このダイアログは以前から作りかけては放置してある
自作のRLVコントローラーの画面。
最近、少し作成を進めています。
動作確認用が目的ですが需要があれば販売するかも知れません。
アイテム共有のフォルダ名指定でのDETACH操作が多いと思いますが
装着箇所指定でのDETACHも実装してあるので非共有の
HUDのObjectですら取り外すことが可能。






おまけ画像♪
もうすぐ販売出来る状態になると思うので一部ですが掲載してみます。
何人か私と遭遇した人には実物を見ていると思いますが
じっくりと見ることは少ないと思うので、とりあえず腕の部分だけ。
そう、新作は「金属CUFF」です。
興味のある人は画像をクリックして拡大して見てください。
精密さが感じられると思います。
一見すると何処にでもあるようなCUFFに見えるかも知れませんが
エッジの角を丸くラウンド加工したようになっているのが分かると思います。
そして好き嫌いはあるかも知れませんが鍵の構造が古いタイプの
大型のピンロック方式のデザインになっています。
ピカピカと光沢のあるCUFFが好まないならテクスチャを変えられます
先に発売されたCUFFと同様に本体に数種類のデザインテクスチャを
内蔵しているので画像の物とは全く違う仕上がりにもなります。
さらに、このCUFFとセットになる腰ベルトも当然、金属仕様で
新たにデザインをした物になります。
薄い金属シートの物ではなく頑丈な重量感を感じること
けれどもインナー付きで肌に優しいこと
冷たい金属の表面だけれども丸みを持たせて暖かみがあること
そんなことを考えながら、このCUFFは作られました。

2008/09/28

Posted by まゆみ.H
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