sculptyspaceで表示の確認


SculptySpaceで事前に確認出来ます。
これまたセカンドライフ専用の1prim特化ツール。
出来上がったUVマップをGRIDに持ち込むと形が違う~とか、
このファイルはどんな形だったか、とりあえず見るだけのビュワーとしても重宝するでしょう。
また、テクスチャの貼り付けもサポートされるのでセカンドライフでどう見えるか
接続しなくても確認することが出来ます。
もちろん他のツールやモデリングソフトで表示は出来ますが
SculptySpaceはとても軽快な動作なのが特徴です。
また、表示の単位などの調整方法がセカンドライフと同じ指定方式で
X,Y,Zのサイズおよびテクスチャのサイズ、回転などを指定することが出来ます。
上記の画像はsculptypaintの記事で使った物と同じものを表示しています。
グリッドとの違いを見比べてみてください。

ちなみに同じUVマップをHexagonに食わせると・・・。
こんなに綺麗になっちゃいます^^
というか元はこれだけ精細なんですよね~。

2009/01/29

Posted by まゆみ.H
X f B! P L

Search (in blogs)

Featured

今も続くアバターの身長問題。身長=158cmは子供ですか、そーですか。

もともとリアルサイズなアバター故にアジア圏以外が主催のSIMなどでは低身長として扱われることも少なくなかったのですが、さほど気にせず自分の好みの見た目として楽しんでいました。ところが、先日、とあるSIMを訪問した時に「身長が5フィート以下だから子供は帰りなさい」というメッ...

Picks

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

template by QooQ