先日発表されたSecond Life economy から接続時間の割合では日本は6位にまで下がってしまった様子。同位で4%ですがアルファベット順ではないようです。まぁ僅差ですがドイツの割合とはほぼ倍近くの差が付いてしまったという状況で、前年度は確か5%をで4位あたりを維持していたはずですが Monthly Unique Residentsが2009年は伸びが少ないことから総人口もあまり増えていないと考えられるので日本人が減ったという事実が数値から伺えます。
まぁ4%の人口だと残りの96%から日本語を読み書き出来る人を探す方が現実的なような気がするけど実績としては2年半以上経過しているのにまだ飼い主さんが見つからないんですよね~。
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