アカウント単位(アバター単位)で使用するAlive-C terminal(集計装置) Portableが出来ました。先の他のターミナルと同様に先行20セット分までは人柱価格で提供します。
このポータブル版はアカウント単位での使用となるので土地のレーティングに対する制約はありません。その代わり、単純に1アカウントで1つまでというお約束になります。制限を付けているのではなくて識別要素がアバターのUUIDとなるので何個展開しても1つしか有効になりませんw
なおPortable版(mode=P)の閲覧はAlive-C viewerのversion 1.2以降でのみ対応です。
■特徴としては
●「置いて使う」または「装着して使う」2つの使い方
→既存のAlive-C terminalと同様に土地にREZしての使用が可能です
→アバターに装着しての使用が可能です。
・装着物なのでREZ不可な場所でも稼働させることが出来ます
・アバターのリアルタイム移動とSLURLを同期させることも可能です
●アカウント1つにつき1個のみ使用可能
→既存のAlive-C terminalで土地にREZして設置するタイプは
それぞれの土地の識別であるParcel-IDを基準として構成されますが、
Alive-C terminal[P]では各アバターのキー(UUID)を基準として構成されます。
1アカウントで1つのみしか使用できません。
●コンテンツに対しては制限無し
→アダルトな内容である場合は18歳以上とします
【重要1】据置きと装着の同時使用は出来ません。必ずどちらか一方となるように撤去してください。
【重要2】スクリプト不可地域を横断することを考え装着時はTake-Controlの権限を取ります。
【重要3】据置き使用の場合で全く関連のない土地から別の土地への案内を出す用途での利用も考えられますが第3者による嫌がらせ等であると判断される場合、親告でなくともシステム上から除外する処置をとる場合があります。
■用途としては
・土地を持たないユーザーからの告知など
・対象となる場所が刻々と移動するライブな情報など
・既に土地固定系のAlive-Cターミナルで運用中だけどイベント通知など別段で掲示したいときなど
いろいろと用途が考えられますが、使い方を固定化してしまうようなテンプレート化というか、やたらと詳細な設定項目を設けてカテゴライズしてしまうと情報発信側としては選ぶだけで済むから簡単で、情報閲覧側としても整理されている方が目的とする内容を探しやすく、互いに良い結果になると考えられるのですが、はたしてそうなのか疑問に感じるんですよね。整理してしまうと目的を持ったユーザーは目的とする部分しか見なくなるでしょう。目的を持たないユーザーだと分類された項目(カテゴリー)だけをみて、これで全てだと思いこんでしまうかも知れません。せっかく情報発信者が思いを込めた紹介文やキャッチコピー的な文言が目に入らずに終わってしまうと思うのです。これは何だろう?とか、色々とか書かれている中に興味をもつ、あるいは共感する単語を見つけたとか、きっかけとか発見って、そーいうところにもトリガーとなるモノがあると思うんですよね。
情報が整理されていることは利点が多いとは思うけれど利便性ばかりで、それが面白さに繋がるのかどうか何とも言えない。雑居ビルに入ってるテナントの看板がひしめき合うビル街とか、電車の車内吊りの広告類などがあるようにカテゴリーを選べる仕組みは無いけれど、それ故に人々は自分の欲しい情報を探し、収拾選択をしていく。そのために、より興味を引くような見出しや画像などで見る者にアピールする。そのほうがSecondLife的なのではないかなと・・・。
チョッと話が脱線しましたが、
だから、あえてカテゴリー的な構成要素の分類のような仕組みは取り入れませんでした。
ま、エスコート案内の横にイベント告知があってスグ近くに物売り情報があるとかカオスな状態となり、閲覧者が不快になるかもしれませんが、それでいいんじゃない?って考えています。
それでも何もない白紙というか荒野だと、どう使っていいか迷いますよね。
制作側として直前まで組み込もうと思っていた大枠のカテゴリーに沿って
この場合、どう設定するか?という提案のような感じで示したいと思います。
こんな使い方が出来ますという見本なので「コレしかダメ」というのじゃないですからねw
予定していた分類では以下のようなものがありました。
◆サービスタイプ◆
・イベント告知
・ロールプレイ(長期/またはギルド等仲間募集)
・ロールプレイ(短期/またはプレイヤーマッチング)
・エスコート(個人または無店舗型での代表者)
・リクルート(求人または求職)
・日記のように使う。たとえば今日のお勧めとか、Now!でもいいと思う
・その他個人告知
■イベント告知の場合
●土地にREZして使う場合
概要:イベント内容を記載
SLURL:開催地となる場所のSLURLを設定
その他はお好みで適当に設定
★→設置型による利点でアバターがログインしていなくても継続して情報閲覧が可能
●アバターに装着して使う場合①
概要:イベント内容を記載
SLURL:開催地となる場所のSLURLを設定
位置Trace:OFF
その他はお好みで適当に設定
★→装着型ですが位置TraceをOFFにすることによりSLURLは固定位置としてアバターは自由に移動可能
★→イベント告知をしたいがREZできる土地を持っていない場合などに有用
☆→装着型のためアバターがログオフすると詳細情報の閲覧は出来ません
●アバターに装着して使う場合②
概要:イベント内容を記載
SLURL:(Trace : ONなので最初の設定内容は無視されます)
位置Trace:ON
その他はお好みで適当に設定
★→装着型で位置TraceをONにすることによりアバターの現在位置がSLURLとなります
★→ライブカメラの中継などに有用なのかなw
☆→装着型のためアバターがログオフすると詳細情報の閲覧は出来ません
■ロールプレイ(短期/長期)の場合
●土地にREZして使う
概要:あなたの好む場面や設定などを記載。使用RPシステムとかも必要なのかな
SLURL:固定的にプレイしている場所があるならその地になるでしょう
プロフ添加:有り または なし
★→プロフ添加を有りにすると、概要説明の後にアバタープロファイルへのLINKを自動追加します。
プロフ添加を無しだと、概要説明や画像などに意図的に個人を特定する情報を書かない限り、閲覧者はあなたとコンタクトを取る方法がありません。 匿名で募集を行う場合に外部WEBサイトでツーショット系の匿名掲示板や待合い掲示板のような連絡方法を概要に記すべきでしょう。(MH+ Labsの店内に匿名掲示板のデモがあるので、それを利用しても構いませんが・・・)
●アバターに装着して使う場合①
位置Trace:OFF
プロフ添加:有り または なし
★→装着型ですが位置TraceをOFFなのでREZ状態と効能は同じ
●アバターに装着して使う場合②
概要:あなたの好む場面や設定などを記載。使用RPシステムとかも必要なのかな
位置Trace:ON
プロフ添加:有り または なし
★→装着型で位置TraceをONなので汎用的なKidnapやCapture系プレイのきっかけとして利用できると思います
どのロールプレイシステムに対応可能かは明示しておいた方がいいでしょう。
☆→プロフ添加を無し としても位置TraceがOnだと、あなたのスグ隣にテレポートして来ることが可能なので匿名性は無いでしょう。
■エスコートの場合
●土地にREZして使う
設定はお好みで適当に~
プロフ添加:有り
☆→装置の近くに居ないと受付中なのか接客中なのか操作がやりにくいと思います
●アバターに装着して使う場合
設定はお好みで適当に~
プロフ添加:有り★→装着型なのでその場で操作が可能
※エスコートの場合はオンライン=受付中、オフライン=接客中またはお休み という意味合いでいいと思います
接客開始時に「登録抹消」にて情報登録そのものを消しておくのが最も確実ですね
と、まぁ例としてはこんなところでポイントは
・設置型として使うか装着型として使うか
・装着型の場合は位置トレースは有効にするか無効にするか
・場所ではなくアバターが対象の場合などでプロファイルの表示はどうするか
これらをうまく活用してください。
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