SecondLifeの規約やポリシーを再確認しよう

SecondLifeユーザーの認識としてコミュニティースタンダードであると定義づけられている所謂BIG6について目にとまる機会がよくあるのは多くの人が意識しているからだと考えられますが規約や随時変化しているポリシーについては指摘を受けたりしない限り見直すようなこともないからかユーザー側での思い込みや誤理解と見受けられる場面が少なくないと感じます。本来はSecondLifeの入り口やきっかけとなるであろう各種ポータルサイトやコミュニティーサイトにて充分な導線を敷くべきだと考えますが各サイト内に閉じたルールのみ掲示し肝心のSecondLife世界のルールについては全く触れないと言うスタイルで運用されているところばかりですね。

初心者向けサイトや解説サイトではないからそんなものは必要ないとでも思われているのでしょうか。なんて批判をしても変わることはないでしょうから触れない方が良いのかな。まぁ種類によってはポリシー類でリンクは良いけどコピペはダメよと注記があるものもあるのでサイト内で掲示できないのは分かりますが案内は必要でしょう。

とりあえず私達のような小さなBloggerでも出来ることは少しでも誰かに伝えることでSecondLifeの規約やポリシーについて再認識してもらえるのではないかという目論み。


■コミュニティースタンダードのBIG6
規約のように思われがちだけれど位置づけは「行動上のガイドライン」です。
(http://secondlife.com/corporate/cs.php?lang=ja-JP より引用)

1.非許容
 非許容事項の取り締まりは Second Life コミュニティスタンダードの要です。個人やグループをのけ者にしたり、けなしたり、中傷することは、充実した意見交換を妨げ、Second Life コミュニティ全体をおとしめる行為です。Second Life では、他の住人の人種や民族、性別、宗教、性的嗜好について、相手を傷つけたり威圧するような言葉や画像を使用することは決して許されません。

2.ハラスメント
 Second Life の無限の可能性を考えると、いろいろな種類のハラスメントが考えられます。コミュニケーションや行動における攻撃的で乱暴な態度、威圧や脅迫するような態度、相手の望まない性的誘惑や性的行為の要求とみなされる態度、その他の方法で相手を不快にさせ、おびえさせるような態度はハラスメントにあたります。

3.攻撃
 Second Life のほとんどのエリアは安全エリアに指定されています。Second Life における攻撃とは、安全エリア(下記グローバルスタンダードを参照)で他の住人を銃撃したり、プッシングしたり、突き飛ばすことです。Second Life の楽しみを妨害する目的で、他の住人を1度または繰り返しターゲットにして、スクリプトの入ったオブジェクトを作成または使用することを意味します。

4.開示
 住民には自分のSecond Lifeを健全なプライバシーレベルで体験する権利があります。プロフィールのファーストライフのページで提供されている以上の情報としての性別、宗教、年齢、婚姻状況、出世、性的嗜好、別のアカウント名、現実世界の個人情報を無断で共有することは違反となり、住民のプライバシーは守られなくてはなりません。同意の無いリモート監視、会話のログ、または共有の会話ログを送信することは、すべてのSecond Life内で禁止されています。

5.Adult リージョン、グループ、掲載
 Second Life は大人のコミュニティーですが、「メインランド」における「アダルト指定」扱いのコンテンツ、アクティビティ、コミュニケーションは禁止されています。そういったものはプライベートリージョン、または Adult 大陸 Zindra でのみ許可されています。Adult レーティング区分概要に当てはまるアダルトコンテンツやアクティビティ、コミュニケーションにおいては、「Adult」に分類されているリージョンでのみ行われる必要があり、認証されていないアカウントからはフィルタリングされます。その他のリージョンは「Moderate」又は「General」と分類されています。土地、イベント、グループ、クラシファイド広告掲載の分類に関する詳細は、「レーティング区分概要」をお読みください。

6.平穏を乱す行為
 すべての住人にはそれぞれの Second Life を楽しむ権利があります。予定されたイベントの妨害、望まない広告のしつこい送信、リピート再生サウンド、追跡アイテムや自己増殖アイテムの使用、その他のオブジェクトで意図的にサーバーのパフォーマンスを低下させたり、他の居住者が Second Life を楽しめる状態を妨害するものは、平穏を乱す行為です。


■方針と取り締まり
(http://secondlife.com/corporate/cs.php?lang=ja-JP より引用)

・グローバルスタンダード、ローカルレーティング
  Web サイト www.secondlife.com および Second Life フォーラムを含む Second Life すべてのエリアは、同一のコミュニティスタンダードに準拠しています。Second Life 内のリージョンは安全か危険かが示され、SL アカウント保持者によって「Adult」、「Moderate」、または「General」に分類されています。よって、住人はそこのローカルな分類に基づいて行動しなくてはなりません。

・警告、使用停止、追放
  Second Life は複雑な社会なので、新しい住人がローカルな習慣や規範を完全に理解するには時間がかかるかもしれません。一般的にコミュニティスタンダードに違反した場合、最初に警告、続いて使用停止、最終的に Second Life からの追放という結果になります。リエゾンと呼ばれるインワールドの担当者が規律上の問題に対処し、Second Life からの一時的な退去を命じる場合があります。

・グローバル規模の攻撃
  広範囲に渡り Second Life コミュニティや Second Life サーバー、Second Life に関わるその他のシステムへの干渉や妨害をもたらすいかなるオブジェクトやスクリプト、行動は許容されません。あなたがとる行動や所有するオブジェクトやスクリプトは、ご自身の責任となります。管理不能となる可能性があるコンポーネントを含んでいたり、その作用が予測できないオブジェクトやスクリプトをテストするために、サンドボックスが用意されています。Second Life の運営を実質的に妨害するスクリプトの使用を試みた場合、懲戒処分として最低2週間の使用停止、インワールドの持ち物の削除、Second Life からの追放も視野に入れたアカウントの評価が行われます。

・代替アカウント
  住人は複数のアカウントで Second Life を利用することができますが、特に、または常に他の住人にハラスメントを行う目的や、コミュニティスタンダードに違反する目的で別のアカウントを使用することは許容されません。通常、代替アカウントは住人の主アカウントとは関係なく扱われますが、代替アカウントの悪用によって主アカウントに懲戒処分が与えられることは、可能性だけでなく実際にあることです。

・購入に関する注意
  Linden Lab は Second Life の内容に対する編集行為を行いません。また、Second Life で作成されたテクスチャやオブジェクト、サウンド、その他のコンテンツについて特に検閲を行いません。さらに Linden Lab はインワールドのゲーム、自動販売機、販売業の運営について、承認または保証を行いません。返金はそれらオブジェクトのオーナーに要求して下さい。

・嫌がらせの報告
  すべての住人にはそれぞれの Second Life を楽しむ権利があります。予定されたイベントの妨害、望まない広告のしつこい送信、リピート再生サウンド、追跡アイテムや自己増殖アイテムの使用、その他のオブジェクトで意図的にサーバーのパフォーマンスを低下させたり、他の居住者が Second Life を楽しめる状態を妨害するものは、平穏を乱す行為です。


■規約ってあったの?と思っている方へ
私も不思議に思っていますがSecondLifeのみに対する規約っていうのが(http://secondlife.com/corporate/tos.php) だと思われるのですがリンク先はLinden labのTOSに転送されちゃうんですよねぇ。なんか、きっと製品の1つでしかないSecondLifeっていう世間から見た位置づけとか色々となにか事情があるのでしょうね。よくは分からないけれど規約に相当するものはちゃんとあります。


■いろいろなポリシーを確認しよう
プライバシーとかDMCAなど重要そうなポリシーについては公式のWebsiteにも記載がありますが細かなその他のポリシーも閲覧できる部分というと、やっぱりWIKI かな、ポリシー以外も関連情報が満載です。(http://wiki.secondlife.com/wiki/Linden_Lab_Official:Policies)

ごく最近のスキルゲームに関するポリシーとかもしっかりと反映されていますが、このなかでも身近なものとしては
スナップショットとマシネマのポリシー
エイジプレイのポリシー
この2つじゃないかなぁ、特にAgePlayについてはわざわざ日本語での翻訳ページもあるぐらいなので、しっかりと目を通しましょうw スナップショットとマシネマの項では土地オーナーが撮影禁止と表明すれば従わなければいけないことや被写体のアバターの場合は当人に撮影許可をもらう必要があることについては割と軽視されてるような気がしますね。まぁ撮影禁止を明示した土地とか見かけませんが公的に配信したりする場合は確認すべきでしょうね。これらのポリシーは転載禁止のページなので詳細な内容は原文で確認してください。





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