・config_~ノートカードは、それぞれの名称に対応したMH+phvスクリプトの設定内容を記した物です
・FlightSample_v1.0のスクリプトは飛行モードの実装例です
・ Sample_v1.0のスクリプトは自動車モードの実装例です
・MH+phv-Main
と
・MH+phv-Other
と
・MH+phv-Sub
この3つがPHV Systemのコアとなります。
コアスクリプト以外ではフルパーミッションとなっているものもありますが、それらをそのまま単品の素材として販売することだけは禁止とします。なにかご自身のアイテムなどに流用していただいて構いません。
v180701ではカメラの設定にdrift向けの設定を追加しています
ボディ用のテクスチャーが2つあるのは、右側用はフロント硝子の雨漏り部分を塗りつぶした物です。しかし、これを「左のドア」に適用すると別の部分に染みが出てしまう事から左ドア専用のテクスチャーとして追加しています。なお、初期状態では右のドアにも左ドア用のテクスチャーを貼ってあります。必要であれば貼り替えてください。
5速のシフト頭のテクスチャーは貼り忘れではなく、ご自身で貼ってください。というのも「平面」でなら貼れるのですが、平面で貼ってしまうとリサイズしたときにずれてしまう事から貼らずに添付だけとしました。
・v180701では、着座専用のプリムを設けず、ボディ外側を着座用途で割り当てています。このため座るときはシートではなくボディの何処かをクリックしてください。
・5人乗りである事からAVSitterも5つ入っています(単なるコピーです)
さらに2人乗りと違って「何処に座るか?」選択できるようにするためにAVSelectのスクリプトも追加です。
・カップルアニメといいつつがっつりとエロな物も入っていますが、基本的に2人向け対応のみで複数人向けのものは入れていません。こういう事も出来るよという見本なので、お好みで追加削除してください。
■ライトの部分
リトラクタブルの動作サンプルということでPHV SystemのAPI呼び出し例として添付しています
■その他
こちらの室内デジタル時計、実際に動く物です。タッチで日本以外のタイムゾーンに切り替わる(はず)
■4A-GEスクリプトのキー操作について
API車サンプルスクリプトでは6段変速で後退はSキーとなっていますが
v180701に搭載の4A-GEでは、後退1段→ニュートラル→1速~5速 という変速設定で
後退はギアをRレンジにしてWキーにて後退する仕組みです。
ゆえにSキーは常にブレーキの用途となります。
また、SHIFTキーと左右(AまたはDのキー)を同時押しする事でパワースライドというかドリフト的な動きをします。
■パッケージの違いについて
MH+ PHV System v180701のパッケージには
ボディサイズ (100%)
ボディサイズ (120%)
この2つがありますが、100%のものは現実世界と同じスケールのものです。
125%はSecondLifeサイズとでも言いましょうか、慣例的にオーバーサイズになっているものです。
しかし、あえて120%に落としてみました。これはこのボディが多く流通し、殆どが元の大きさのままであることから、元サイズに近い方が馴染めるかと思い合わせてみたという次第です。
若干、タイヤが細く見えるかも知れませんが、100%サイズの状態で15インチの205サイズ幅として設定してあるのでストリート用途としては、やや太い方だと思います。
あと、カメラ位置なのですが
めんどくさかったので
前回のv180527版と同じになってますw
(つまり、少なく見ても、左ハンドルの位置にカメラがある lol)
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