1.10 - 2023-01-23
mod - visual_INFO parameters to only valid IDs
mod - Agent_INFO : Account_Level(Basic/Premium) → (Basic/Plus/Premium/Premium Plus) expansion
add - Rez Zone Finder function ((in Page 2))
mod - Speed Meter function initially changed to ON
SecondLife Server側での変更に対応しました。
Visual-Param List
全てのパラメーターを記載していましたが殆どが変更により非表示となってしまったので実際に有効な参照可能な項目のみに整理しました。Agent-INFO
AgentData表示でのアカウントレベル項目の Premium Plus と Plus に対応しました。ただし現時点では Plus と判断する条件が不明の為、(Basic, Premium, Premium Plus, 対象外) 以外の何らかな数値であった場合を Plus と判断しています。
Rez Zone Finder
固定で 16m ステップの検査にて現在のSIM上でREZ可能な区画を検索表示します。先の個別ガジェットのRez Zone Finder と効能は同じですがビジュアル要素の為の通信を省いた分、高速に動作します。(3倍ぐらい速いです)Speed Meter
初期状態でスピードメーター有効、単位はKm/h表示と初期値を変更しました。これは単純にスピードメーターをOnだけにすると最小のm/s表示になってしまい分かりにくさの回避です。
Update配送は受け取りを拒否される方も居るので行っていません。
必要な方のみCasperVendの再配送で取得してください。
なおSL-MarketPlaceから購入された場合は、SL-MarketPlaceとCasperVendのどちらでも再配送可能です。
((Page 1)) のメニューは特に変更無しです。
((Page 2)) のメニューに『Rez Zone』のボタンが増えています。
Premium Plus のアカウントはボチボチと居るようです。
Tool HUDは、新バージョンとして作り直す予定だったので、これを弄ろうとは思っていなかったのですが、そういえば "Plus" のアカウントが増えたよねぇって、その辺りを見ていたらアカウントの種別を判断しているところがBasicとPremiumの2つしか対応していなかったことと、Premium Plusに遭遇した時にスクリプトエラーとなってしまう可能性がある*1と分かったので急遽に修正となりました。ついでにvisual-paramの無駄に無効となった項目を出力していたところを実効IDのみに整理しました。そして最近に単品で作成した『Rez Zone Finder』の機能も自分的に欲しかったので、なんとか入れてみてメモリー足りるかな?と思ったものの先のvisual-paramの無駄を削った分で空いたメモリーで大丈夫そうでした。
*1 : 前バージョンでも特にエラー停止はしないですが "premium plus" と "plus" の見分けがつかなくなります(前バージョンでは空の文字で出力してしまう為)
0 件のコメント:
コメントを投稿